ラフィーの独り言
最近勤め始めたラーメン屋さんに出勤すると、先輩である男性が
「○(調理担当の男性)にはおまえみたいな女が合うと思うんだ。だから二人でこの店を継ぐがいい。その代わり俺は△(ホール担当の女性)とよそに店を出すから」
出勤するなり何を言うか。
唖然とするワタシに気づかずにさらに喋り続ける先輩。
「俺は元々△みたいな女が好みなんだ」
そんなことはワタシの知ったことじゃありませんよ。
するといつの間にか現れた店長が
「そうだよなぁ、この店は○に継がせて、□(先輩)には店を出してやるからな」
なんて満足げにうなづいてます。
どうやらワタシや○さん△さんの意思は不要らしい…。
という夢を見ました。
夢の中では名前を聞いていたはずなのですが、起きたら忘れてました。
どういうわけか△さんは栗●千秋でした。
「○(調理担当の男性)にはおまえみたいな女が合うと思うんだ。だから二人でこの店を継ぐがいい。その代わり俺は△(ホール担当の女性)とよそに店を出すから」
出勤するなり何を言うか。
唖然とするワタシに気づかずにさらに喋り続ける先輩。
「俺は元々△みたいな女が好みなんだ」
そんなことはワタシの知ったことじゃありませんよ。
するといつの間にか現れた店長が
「そうだよなぁ、この店は○に継がせて、□(先輩)には店を出してやるからな」
なんて満足げにうなづいてます。
どうやらワタシや○さん△さんの意思は不要らしい…。
という夢を見ました。
夢の中では名前を聞いていたはずなのですが、起きたら忘れてました。
どういうわけか△さんは栗●千秋でした。
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車を運転したいたら渋滞に巻き込まれた。
前方で検問をやってるらしい。
なんだよーと思ってたら、レイザーラモンRGが窓を叩いた。
ええええええっ。
ってとこで目が覚めた。
あんな警官がいたらやだなぁ…。
前方で検問をやってるらしい。
なんだよーと思ってたら、レイザーラモンRGが窓を叩いた。
ええええええっ。
ってとこで目が覚めた。
あんな警官がいたらやだなぁ…。
左足の親指に激痛がはしって、見てみるもおかしなところはない。
触ってみると薄皮が剥けて、たらこの中身みたいなものがボロボロとでてきた。
あとからあとから零れ落ちてきて、広げたティッシュ一枚分くらいの量がでたところですっかりなくなって、指を見ると小さな傷があるだけ。
なんだったんだ?と、思っていると、見知らぬ女性が隣で
「ハブにかまれた痕だね。うん、ハブだ」
頷いている。
さらに、テーブルの上の(いつのまにかあった)料理の解説を始める。
「これはハブだね」
白身の焼き魚のように見えたそれはハブらしい。
ところどころ褐色の部分を指差して、
「ここは血抜きがうまくできていない」
とか
「小骨がまだ残っている」
とか 難癖をつけているのを遠目で見ながら、だれが食べるんだろう…と考えているところで目が覚めた。
とにかくキモい夢でした。
書いてる今もゾクゾクしますよ…。
あーやだやだ…。
触ってみると薄皮が剥けて、たらこの中身みたいなものがボロボロとでてきた。
あとからあとから零れ落ちてきて、広げたティッシュ一枚分くらいの量がでたところですっかりなくなって、指を見ると小さな傷があるだけ。
なんだったんだ?と、思っていると、見知らぬ女性が隣で
「ハブにかまれた痕だね。うん、ハブだ」
頷いている。
さらに、テーブルの上の(いつのまにかあった)料理の解説を始める。
「これはハブだね」
白身の焼き魚のように見えたそれはハブらしい。
ところどころ褐色の部分を指差して、
「ここは血抜きがうまくできていない」
とか
「小骨がまだ残っている」
とか 難癖をつけているのを遠目で見ながら、だれが食べるんだろう…と考えているところで目が覚めた。
とにかくキモい夢でした。
書いてる今もゾクゾクしますよ…。
あーやだやだ…。